Sansan R&D Internship

R&Dインターンを開催します。実サービスへの影響を考えたデータ分析を通し、研究開発の実務を体験できる就業型インターンシップです。名刺をはじめ、請求書や契約書といった大規模なビジネスデータを生かし、ユーザーへ新しい価値を提供するための探索と、既存課題の解決につながる研究に取り組みます。
プログラム
インターンの内容
自身の強みを活かせる領域で実務研究に取り組む
以下の4つの領域から、自身の強みを活かせる領域を選択できます。
選考の後、受け入れ領域のメンバーがメンターとなり、相談の上で取り組む課題を決定します。
1. 機械学習
取り組む課題の例
・選好最適化を用いた大規模視覚言語モデルの指示追従能力の改善
・契約書における企業エンティティリンキング技術の研究開発
過去インターン課題の例
・AIによるデータ化品質チェックの効率化検証とフィードバック支援への応用
2. 自然言語処理
取り組む課題の例
・大規模言語モデル・大規模視覚言語モデルを用いた、契約書からの情報抽出の改善
・Webからの情報抽出のための技術開発
過去インターン課題の例
・ニュースにおける組織名抽出の改善と主題判定の性能検証
・LLMによるメールからの送信者情報のend-to-end抽出
・内製VLMにおける座標トークンの学習効率化
・VLM/LLM適用による契約書内の金額情報抽出精度改善
3. 画像認識
取り組む課題の例
・機械学習とOCRを活用した名刺のデータ化技術の研究開発
・大規模視覚言語モデルを用いた、人事異動情報が記載されたPDFからの情報抽出の改善
過去インターン課題の例
・学習を伴わない手法による名刺向けVLM精度改善
・スキャン画像の傾き認識アルゴリズムの実装・検証による業務効率化 ・画像生成AI(LoRA学習)を用いた社内イラスト制作支援ツールの研究開発 ・住所/郵便番号領域の矩形検出モデルにおけるデータ拡張による性能向上
・スキャン画像の傾き認識アルゴリズムの実装・検証による業務効率化 ・画像生成AI(LoRA学習)を用いた社内イラスト制作支援ツールの研究開発 ・住所/郵便番号領域の矩形検出モデルにおけるデータ拡張による性能向上
4. データ活用
取り組む課題の例
・大規模言語モデルを活用したSansan Labs (データ活用アプリケーション) の開発
・営業生産性の要因分析
過去インターン課題の例
・自然言語指示による企業リスト生成エージェント技術の検証
・AI予測提示によるデータ入力品質改善システムの開発と評価
・音声対話型AI営業ロールプレイングアプリのプロトタイプ開発
・音声対話型AI営業ロールプレイングアプリのプロトタイプ開発
※ 各研究には、当社サービスで定める利用規約の許諾範囲内で匿名化したデータを利用します。
応募締め切り
2026年12月31日(木)
Sansan Tech Blog
参考情報
研究開発部について
Sansanの研究開発部では、技術を磨くこと自体を目的にはしていません。
「磨いた技術を用いてビジネスの課題解決に取り組み、事業成長をリードすること」を目指しています。
研究開発部には、画像処理・自然言語処理・機械学習の知識やスキルを持つ研究員や、経済学をはじめとした社会科学を専攻する研究員など、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。
さまざまな分野のスペシャリストと協働し、革新的な解決策でビジネス価値を生み出すことに挑戦できる環境です。
また、私たちが向き合うデータは、人と人が出会った証である名刺だけではありません。人事異動情報や企業ニュースなどの「企業情報」や、企業と企業が出会った証である請求書や契約書などの「ビジネス書類」にまで及んでいます。
研究開発部の強みを活かし、ビジネスデータとテクノロジーを組み合わせたプロダクトや新機能を開発することで、当社の非連続な成長を牽引しています。
会社概要
Sansan株式会社は「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、ビジネスデータベース「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。
| 設立 | 2007年6月11日 |
|---|---|
| URL | https://jp.corp-sansan.com |
| 所在地 | 〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F |
| 資本金 | 73億50百万円(2026年2月28日時点) |
| 事業内容 | 働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売 |
| ビジネスデータベース 「Sansan」 | https://jp.sansan.com/ |
| 名刺アプリ 「Eight」 | https://8card.net |
| 経理AXサービス 「Bill One」 | https://bill-one.com |
| 取引管理サービス 「Contract One」 | https://contract-one.com |
| データクオリティマネジメント 「Sansan Data Intelligence」 | https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence |
Sansanのカタチ
SansanにはMission・Vision・Values・Premiseがあり、これを「Sansanのカタチ」と呼んでいます。
MissionはSansanが実現しようとしている目標であり、社会との約束でもあります。
私たちは出会いが生み出す可能性こそ世の中にイノベーションを起こすと信じており、その実現のために日々プロダクトの価値向上に向き合っています。
また、「ビジネスインフラになる」というVisionは、Sansanが目指す「ありたい姿」です。
ビジネスにおける当たり前になる、という壮大な目標を掲げ、一歩ずつ前進してそれを叶えようとしています。
ValuesはSansanが大切にする価値基準であり、そのどれもがMission、Visionにひも付いています。
「出会いからイノベーションを生み出す」ための後押しをすることで「ビジネスインフラになる」ことを目指します。
それを達成するために意識したい考え方や行動を表しています。
Sansanのメンバーは、このValuesを指針として日々の業務に取り組んでいます。
Values
- 仕事に向き合い、情熱を注ぐ
- Lead the customer
- 体験を想像する
- 意思と意図をもって判断する
- 最速を目指す
- グロースマインドセット
- 感謝と感激を大切にする
- 変化を恐れず、挑戦していく
そしてPremiseは私たちにとっての前提条件です。PremiseがなければMissionやVisionの実現はできません。
「Sansanのカタチ」はこのPremiseの上に成り立っています。
Premise
セキュリティと利便性を両立させる

